【マニハール水晶】
大きさ (mm) | 131×83×67 |
重 量 (g) | 707 |
マニハール水晶は水晶の一種で、インドのマニハール村で採掘されたものを指しています。
水晶は石英(クォーツ)の中でも、無色透明のものを指していて、
昔から浄化作用が強いことで重宝されてきました。
その中でもマニハール水晶は希少価値が高く、特にエネルギー値が高いとされる石です。
石言葉には「純粋」「無垢」「完全」などがあり、
あらゆるものと調和する「万能の石」とも呼ばれるほど、
パワーストーンとして高い人気を誇っています。
浄化作用によって邪気を払い幸福を招くとされているだけでなく、
精神を安定させて直感力や想像力を強化してくれる効果も持つとされています。
こちらのマニハール水晶は、
中にクローライト(緑泥石)が入っており、透明の部分と緑の部分が混在している点が大きな特徴です。
透明度は低いものの、緑が霧がかったように全体を覆っていて、強い存在感を持っています。