【マニハール水晶 71】
大きさ (mm) | 119×81×53 |
重 量 (g) | 298 |
マニハール水晶は水晶の一種で、
インドのマニハール村で採掘されたものを指しています。
水晶は石英(クォーツ)の中でも、無色透明のものを指していて、
昔から浄化作用が強いことで重宝されてきました。
その中でもマニハール水晶は希少価値が高く、特にエネルギー値が高いとされる石です。
石言葉には「純粋」「無垢」「完全」などがあり、
あらゆるものと調和する「万能の石」とも呼ばれるほど、
パワーストーンとして高い人気を誇っています。
浄化作用によって邪気を払い幸福を招くとされているだけでなく、
精神を安定させて直感力や想像力を強化してくれる効果も持つとされています。
こちらのマニハール水晶は、
中にクローライト(緑泥石)が入っていて、
透明感の強い部分と緑がかっている部分のコントラストが大きな特徴です。
また、光を受けると一部で虹が見える点が魅力となっています。