【マニカラン水晶】
大きさ (mm) | 48×44×28 |
重 量 (g) | 43 |
マニカラン水晶は、その名前の通り水晶の一種で、
インドのマニカラン村で産出したものを指しています。
全体的には透明から白に近いものが多く、
うっすらと赤やピンクがかった色合いを持つのが特徴のひとつ。
石言葉は、「浄化」「癒し」などがあり、
優しいヒーリング効果と、幸運を招く力が強いとされている石です。
こちらのマニカラン水晶は、
一部が淡いピンク色であるものの、
大部分は高い透明度を誇っているという点が大きな魅力となっています。