【マニカラン水晶】
大きさ (mm) | 88×83×65 |
重 量 (g) | 290 |
マニカラン水晶は、その名前の通り水晶の一種で、
インドのマニカラン村で産出したものを指しています。
全体的には透明から白に近いものが多く、
うっすらと赤やピンクがかった色合いを持つのが特徴のひとつ。
石言葉は、「浄化」「癒し」などがあり、
優しいヒーリング効果と、幸運を招く力が強いとされている石です。
こちらのマニカラン水晶は、
見ているだけで癒されるような柔らかいピンク色が特徴で、
いくつもの結晶が並び立っているような姿からは、生命力を感じられます。