【マニカラン水晶】
大きさ (mm) | 105×56×66 |
重 量 (g) | 153 |
マニカラン水晶は、その名前の通り水晶の一種で、
インドのマニカラン村で産出したものを指しています。
全体的には透明から白に近いものが多く、
うっすらと赤やピンクがかった色合いを持つのが特徴のひとつ。
石言葉は、「浄化」「癒し」などがあり、
優しいヒーリング効果と、幸運を招く力が強いとされている石です。
こちらのマニカラン水晶は、
ピンク色の濃い部分と薄い部分の差があり、そのグラデーションが見どころのひとつ。
また、部分的に虹が現れる点も大きな魅力となっています。